料理初心者の 手作り晩・昼ごはん♡
◎8月17日
鯖の西京漬け と 肉じゃが(前夜の残り物)
実家暮らしのため普段はあまり自炊せず、初めての焼き魚(。◠‿◠。)ハニカミ
肉じゃがは糸こんにゃくの扱いに苦労したー ←
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◎8月20日
冷しゃぶサラダ
おまけ
数年前に期限が切れたまま放置されている
虫コナーズの近くで眠る猫(気持ちよさそう)。
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◎8月21日
ブリの照り焼き(?)と バチ汁
おまけ
職場の先輩から頂いたお菓子(万博記念公園にて販売)
おされな かたつむり
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◎9月18日
冷凍ハンバーグと の 簡易スープ
(簡単食品メニューやけど美味だった)
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◎9月19日
昼ごはんパスタ。
(レタスと生卵を入れれば美味しいだろうという発想のもと、調理 (๑॔˃◡ ˂̶๑॓)◞美味しかった)
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◎9月21日
昼ごはんチャーハン。
(前日のご飯が大量に余っていた日の昼ご飯。前述の考えのもと、またしてもレタスと生卵をイン。美味しかった)
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◎9月25日
肉豆腐とポトフ。
(なんか私も料理の腕が上がってきたなぁぁ♪という勘違いが加速し始めた夜 (。・v・。) )
自己満足に記録アップでした。
(*´﹃`*)o○(見てたらお腹すいた)
おわり*
初めての 手作り肉じゃが
実家暮らしだけど、
両親が長期旅行に行っているので
自炊をしなければいけない。
いつもは基本 麺もの か 丼もの。
しかし今回は一味違う。
あの 家庭の味の代表格「肉じゃが」に挑戦することにした。
今更だよ。
やたら家に野菜が無かったので買い出し。
※絵は自己満足で可愛めにしてみました。
「広告の品」になっていた野菜を吟味。
どれも同じようなものだというツッコミは受け付けず、主婦気分を堪能。
※品定めをするという作業に酔う様子
カゴの中
お菓子やジュースというお子様らしいものはなく、主婦っぽい内容(?)。
肉じゃがのシンボル的存在 糸こんにゃくも もちろん購入。
そして キッチン。勇み足に撮影。(思い出♡(*´ω`*)ふぉっふぉっふぉ)
☝湯気にやられた
☟撮り直し
女性っぽい。
たとえ はてな女子に認定されて いなくとも
女性っぽい。
途中、麺つゆを味見しながらジョジョに入れなくてはいけない所を
一気に入れちゃったり
「玉ねぎって いつ鍋に入れるんかしらー?」と呑気に構えていたら
最後まで該当する記述が出てこなかったり(◀執筆者の記載漏れらしい)
…なことも 乗り越えての
完成です。
じゃーん。というほどのものでもない 笑
やはり白米とセットで。
長年連れ添った夫婦のように しっくりくる献立だと改めて実感。笑
ちなみに当日の晩御飯 これだけです。テヘ
魚も買っていたけど、量が多かったし疲れちゃったので
後日食べることに決定。
それにしても、
肉じゃがは 副菜であって主菜ではない
という もっともらしい気づきがあったり
なかなか学びの多い夜でした。
*おわり*
追伸
イラストは昔からある「ペイント」のソフトを使い、
ペンタブではなくマウスでカキカキしたものなので
下手くそだとかいう暴言は受け付けません。笑
あたたかい目で見てください♡(*´ω`*)もふもふ
台所にて ฅ(=・ω・=)ฅ
お鍋で煮ていた出汁の匂いに反応。
トイレの上に登って おねだり。
暑いけど食欲旺盛で良かった。
(少し前の写真やけど。)
「つばめの杜(もり)ひろば」で 汽車ポッポごっこ
JR博多シティの屋上「つばめの杜(もり)ひろば」に位置する
鉄道神社にて。
(ちゃんと手水舎も あった)↑
鳥居に囲まれた中央部では
わーーーーーーーーーーーーーい♪
という声が聴こえてきそうな
汽車ポッポごっこの像があります。
土台は九州のカタチ。
上から見ても おもしろい…q【*´Θ`*】p
お揃いの頭のフォルムが良い味を出しています。
▲(入り口部の表参道方向を撮った写真)
【つばめの杜(もり)ひろば について】
旅の安全を祈願します。鳥居は星門、福門、夢門、鉄道神社の順。星門で魔を払い厄をよけ、福門で福を招き、夢門で良縁を結びます。
(フロアガイド「つばめの杜ひろば」のページより引用)
この時は あいにくの雨模様でした。
この記事を書いている今現在が暑いので
少し涼しく感じられそうな写真としてアップしてみました。
それにしても、各童子のお顔が奈良県のせんとくんに そっくり…。
何か由縁があるんでしょうか。謎でございました。
映画『舟を編む』(と 著作権、肖像権に ついて)
先月?に金曜ロードSHOW!で観ました。
(*1)
予想通り…いや、それ以上に おもしろかったです٩(๑´ㅂ`๑)۶♪
(*2) 時代を感じさせる 辞書制作初期メンバーの写真。
原作は 三浦しをん先生が執筆した 2012年度「本屋大賞」受賞作。
(有名すぎますが)念のため簡潔に ご説明すると、
出版社の辞書編集部に配属された主人公・馬締さん(松田龍平さん)が
恋に仕事に奮闘する日々の姿を
淡々かつ丁寧に描いた作品 です。(←ホンマかいなw)
私は昨年まで月刊情報誌の編集を担当していたのですが、
良くも悪くも制作スケジュールが雲泥の差ですね。
辞書編集における工程は下記のとおり。
1 用例採集(言葉集め)
辞書の各見出し語の語義説明(=語釈)を書くために、その実例となる使用例を集める作業。
2 カード選別・見出し語選定
1の工程で作成したカードから、『大渡海』で採用する見出し項目を選定する。
3 語釈執筆
見出し語項目リストの各語に語釈(=語義説明)を付ける。
4 レイアウト
多くの字数を見やすく収容するように紙面をレイアウト・デザイン(活字フォントの書体や大きさ、字詰め・行数、余白の取り方、カット図版や表の配置の仕方などを調整)する。
5 校正
実際に組版された紙面に対し、正しく組まれているか、内容的に正しいかどうかを点検する作業。
(「大渡海」作業工程|映画『舟を編む』より引用・一部要約)
これを10数年かけて行うとのことで。
毎月締切に追われながら、命を削りながら作業をこなす
月刊誌 編集とはエライ違いです。(うらやましい…(*´﹃`*)←
みる人によっては、「ええー地味…」とか「大変そう…」と思うかもしれませんが、
おそらく大半の人が「やってみたーい!♪」と思うはず。
だって めっちゃ楽しそうだもん。
根気がいる作業だとは思いますが、すばらしい充実感とか達成感が味わえそう(☝ ՞ਊ ՞)☝。
そしてストーリーに彩りを加える恋模様について
宮崎あおいサン演じる香具矢(かぐや)さんが
素敵女子すぎるのです。
(*3) 可愛い。二人の関係は、洗練されたシンプルビューティな感じ。
お似合いすぎる。
という感じで
私が紹介するまでもなく
超有名な人気作ですが
自己満足でブログに書いてみました。
世界観が めっちゃ好きです。
*1、*2、*3の写真は
公式ホームページより転載しています。
そして以下、この日記を書くにあたって
気になっている 著作権、肖像権に ついて
続きを読む自炊をして 最低限の女らしさを磨いてみたい。
がんばるゾ ٩( ‘ω’ )و
と張り切ってみた。
が
ケースA 「オムレツ」の場合
キャベツを切りすぎた…。
♯一人前でフライパン(大)を使用(笑)。
キャベツの量が多かったので キャベツオンリーのオムレツ(笑)。
(ケチャップで描いているのは☆マーク(失敗した))。
さらにお皿に盛りきれず、からあげの添え野菜としても使用。←
ケースB 「ハヤシライス」の場合
なぜか 小鉢も ご飯もの←。
なぜ?覚えていないけど…(笑)。
ケースC 「レタスオムレツ」の場合
オムレツ率 高w。
卵に牛乳を加えすぎて 固めるのに苦労し、
お皿に盛っても若干 水っぽさが抜けなかったから
電子レンジでチンしたった(笑)。
そして今夜/ケースD 「温玉のせ うな丼」の場合
卵を茹ですぎて、温玉じゃなくて ゆで卵になったw。
↑ 砕いて 散らしてみた。
さらに、A,B,C,Dの写真に登場しているスープについて
実は全て
春雨と野菜の お汁です。
※載せた後に気が付きましたw。
…という感じで
世間一般の女性の料理のスキルには
ほど遠そうです…。トホホ
(,,´ω`,,)…20代も半ばなので、本当、ガンバロウ。
・・・
おまけ
ソファで寝っころがっていたら、
これ見よがしに背中を向けて落ち着くネコ。
*おわり*