たまちゃん、本当にお疲れ様でした(*´ω`*)
およそ 2か月後。
三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル(画像はスクリーンショット)
相当衝撃だった。
職場の猫好きの先輩に話を聞いて、ショックすぎた。
たまちゃんのことは私が高校生の時(2007年?)くらいから
TVニュースなどで紹介されていて、
ずっと会いに行きたいなぁ~とは思っていたのだけど。
2か月前が、最後のチャンスだったんだね(*´ω`*)
まぁ、私が貴志駅へ行った日は別の駅でのお勤めだったため
結局貴志駅では会えなかったのだけど…。
なんか、つい最近会いに行ったばかりだったから余計にびっくり。
たま駅長、たまちゃん。
長い間、本当にお疲れ様でした。
ほのぼのした気持ちを抱かせてくれて、ありがとう*
天国でゆっくり、のびのびと過ごしていますように。*
「たま駅長を生んだ竹久夢二猫版画展」(和歌山・貴志駅)
竹久夢二さん生誕130年を記念して、「猫版画」展が開催されていました(4月19日で終了)。
知らなかったけど 和歌山電鐵の社長・小嶋さんは岡山にある「夢二郷土美術館」の館長さんでもあり、
「夢二の作品がたま駅長誕生のルーツ」なのだそうです。
▼駅内に併設されている「たまカフェ」にて
レトロチックで期待を裏切らない可愛さ*
▼肝心の「竹久夢二猫版画」展示物
カフェの壁面には、 和歌山電鐵の電車や駅舎のデザイナーである
水戸岡鋭治さんが協力して制作された
夢二の描いた猫を「たま駅長」にアレンジしたイラストが飾られています。
▲外側から見たバージョン
駅の入り口部分にも。
行った時期が偶然開催中だったので
ラッキーでした(*´ω`*)
さらに偶然空いていたので写真を撮りまくってしまった…
*おまけ*
▲カフェの中にて、隠れミッキーならぬ ❝隠れ たま駅長(?)❞を見つけました ♪
* おわり *
たま駅長で おなじみ 「貴志駅」(和歌山)
2010年8月にリニューアルされた同駅。
猫顔の檜皮葺屋根が魅力的な木造の駅舎です。
❝「スタジオ ジブリ」の映画に出てきそう~❞
って言われているみたいです。メルヘンで可愛い(*´ω`*)
国内外問わずファンがたくさん。ごった返します。
改札が無いのでホームまで行けました。
⇧ 振り返り様に撮った写真。
⇩ ホームの端っこに「ねこ」と「いちご」の小さな祠がありました。
(あと「おもちゃ」もあったみたいです Σ・ ₌) )
そして同駅のアイドル、たま駅長(₌・エ・₌)
この日は日曜日だったので、たま駅長代理の
ニタマ駅長ちゃんでした*
寝てる。
顔が見えない…。
体勢が変わった。
ようやくお顔が撮れました(◎´ω`◎)
終始おねんね(熟睡)していました。
でも、会えて嬉しかったよーありがとう*
【 和歌山電鐵貴志駅へのアクセス 】¡ STOP 車での来駅!
JR新大阪駅から特急くろしお(又はスーパーくろしお、オーシャンアロー)で約60分→和歌山駅乗換え、わかやま電鉄貴志川線で約30分 。JR大阪駅から紀州路快速で約1時間20分→和歌山駅乗換え、わかやま電鉄貴志川線で約30分
(「 関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp』」よりアクセス情報 転載)
◆「和歌山電鐵 貴志川線 猫のスーパー駅長「たま」とおもちゃ電車といちご電車」公式ホームページ◆
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にゃんこと遭遇(*´ω`*)at「蟲文庫(ムシブンコ)」さん (倉敷)
築100年以上の民家を店舗にした古本屋さん。
奥深い古本のほか、店主様と親交のある作家さんや出版社の新刊書籍・CDも販売。
和歌山にある「南方熊楠顕彰館」の旧南方家住宅(南方熊楠邸)を彷彿とさせるお店でした*(あくまで私的に)
偶然ガラス越しに出合った にゃんこ は看板ねこさま。
とっても かわゆす でした(*´ω`*)♡
営業時間:11時ごろ~19時ごろ
定休日:火曜(他臨時休業あり)
アクセス:JR倉敷駅から徒歩16分
(「倉敷美観地区の観光スポット:るるぶ.com」よりお店情報 一部転載)
"人が通る 物が通る" の、五條市新町(奈良県)
自宅から約2時間弱の距離にある、歴史ある街。
"人が通る 物が通る 風も、光も通る"
(共創共生 奈良・通り庭篇|テレビCM|企業広告|ダイワハウス)
と紹介されている「通り庭」がある街。
数年前にCMを観て以来興味があったのですが、ようやく行ってきました*
夕暮れ時はやっぱり情緒たっぷり。
「とびだし ちゅうい」のシカさんもレトロな感じで可愛いかったです٩(๑´∀`๑)۶テヘヘ
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■アクセス:JR 五条駅より徒歩約10分
■詳細情報>>五條市観光協会HP