『生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 -ムーミンと生きる-』展(大阪・天王寺)
あべのハルカス美術館で行われていた同展に行ってきましたヽ(*´∀`*)ノ゚
(画像はHPのスクリーンショット)
大阪が国内最後の会場とのことなので、次はどこか外国で巡回するんですかねぇ…*
美術館がオープンする10時に行きましたが、どんどん人が押し寄せていました。
そしてゆっくり展示を鑑賞する私と友達を何人もの人が抜いていきました。
結局私と友達は3時間も堪能していました*
◇トーベ・ヤンソンさんが夏の間パートナーと過ごした海辺の小屋 (再現)
1964年、トーベはヘルシンキから50キロほど離れたペッリンゲ群島沖のクルーヴ島ハルを借りて小屋を建て、1965年から1991年まで、トゥーリッキとともにほぼ毎夏をこの島で過ごしました。「夏の家」とも呼ばれるこの小屋は、ひと部屋だけの質素な建物です。島は小さく荒涼とし、天候は時に厳しく、風の状態によっては岸に上がることもできませんでしたが、ふたりは島での暮らしを愛しました。(朝日新聞社記事 「夏の家」章より引用)
◇一緒に撮影ができるパネル
近くにはコスプレ用の衣装(スナフキンの帽子等)が用意してありました*
◇最後は(なぜが)入り口付近の告知ポスターを撮影*
「さようなら、トーベ・ヤンソンさん展」という思いとともに。
◇ちゃっかりものの近鉄さん。テナントレストランでコラボメニューを展開
可愛い。
特設店のカフェは3時間半待ち。
予想通りでした*
* おわり *