憧れの出版社 01
子どもの時から絵本が大好きだったわたし(*´ω`*)
保育所の先生の手紙によると、
「絵本読むよー」と声をかけると
まっさきに飛んできて一番前で聞いている子どもだったそうです+
気が付けば、大学で就職を意識し始めたころには
児童書の出版社を強く志望するようになっていました
就職することは叶わなかったけれど、何となく記録として。
♡ 福音館書店
とにかく爽やかな印象で大好きな絵本が多かった。
外壁にかかっている時計にはぐりとぐらの絵が。
可愛い(*´ω`*)
聞いたところによると、相当福利厚生が良いらしい…
そんなことは差し引いても、働きたかったのですが 笑
人気絵本を出版していることと上記の理由により、就職倍率は計り知れないものに。
☆好きだった本(代表格)
はじめての おつかい(林明子さん)
⇧これ、雑誌で告知を見て「行きたい!行く!!」って思っていたのに
いざ地元近くで開催された時にはキレイさっぱり忘れていたのです。
無念すぎるー…|ω・`)・
♡ 偕成社
福音館の次に好きだった。ノンタンのイメージがいちばん強い。
入口の自動ドアの内側にノンタンのパネルが見えます*
☆好きだった本(代表格)
(かこさとしさん)
今回はこれまでで、また次回に
ほかの出版社さまも紹介します(完全なる自己満足)
ちなみに、先月まで関西の出版社で旅ムックの編集に携わっていましたが退職。
以前も新聞社発行の月刊誌編集をしていました。
しかし、20代後半に差し掛かった今、もう出版関係のことはあくまで趣味として、
仕事で目指すのはキレイさっぱり忘れようと改めて思いました。
(斜陽産業の割に志望者が多くて就職することが難しいし、いざ就職してもハードで結婚後も続けることは難しそうだし)
頭良くないと無理な世界なので私はもう良いです…(*´∀`*)
これからは趣味がんばろーっと。
めちゃくちゃ心の声を書き連ねた回になってしまった。
失礼いたしました。
*各出版社さまの建物写真はGoogle マップのスクリーンショットです。
(簡単に行けない所は、Google マップを使って「さながらバーチャル旅行」を楽しんでいます*)