絵本作家・谷口智則さんのカフェ 「Zoologique」へ
2月中旬、友達と大阪・四条畷へ。
gallery cafe Zoologique と谷口さんのモニュメント巡りの日*´`*
道中には、周辺のお店などについて記した地図があります*
四條畷の名物パン屋さん「なわてベーカリー」のボインパンを使ったサンドイッチランチ。
カフェオレ、カフェラテと一緒に*
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当日は あいにくの雨。
でも しっとりした雰囲気も良い感じ。
▼ かわいい店内の様子*(座席の所では私の荷物がごちゃごちゃしてます。すみません)
レジ前のサンタさん*
3年ぶり、2回目の来店でした*´ω`*
お昼・晩ごはん記録 #自己満足
2016年、あけましておめでとうございます*
本年も、ゆるいペースで更新していく所存です。
どうぞ宜しくお願いします*´ω`*。○(いろいろ頑張る)
・ ・ ・
1月は巨石がある神社へ初詣に行ったり、京都・伏見稲荷へ観光しに行ったりしたので
またいつか記録していきたいと思います。
昨日13日(土)は 絵本作家 谷口智則 さんのカフェへ行ったりオブジェ巡りをしたり
したので、こちらも いずれ書きます(備忘録*)。
今回はタイトル通り自己満足のごはん写真。
※お米物だらけです(炭水化物コワイ)。
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◎ 2月11日(祝・木) お昼ごはん…焼き飯(翌日のお弁当にも活用)
◎ 2月11日(祝・木) 晩ごはん…塩ぽんずソースのオムライス。 ※いちばん上には大根を載せてみた。
※炊きすぎた白米をお昼と晩ごはんで片づけることができました*
◎ 2月13日(土) 晩ごはん…カレーライス(甘口)と父親が作ってくれたフカヒレスープ
自己満足記録でした。
料理の腕が上がるように頑張ります(`・ω・´)9
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* おわり( *´ㅂ`*) *
奈良にゃんこ(長谷寺周辺)
『めいとこねこバス』に登場する
長老ネコバスのような風格がある猫さん。
「撫でたいかー、そうかー」
と言わんばかりに静かに撫でさせてくれました。
季節は秋。紅葉。
そして、お団子屋さんの前にて。
街並みに似合う三毛猫。
わぁーーーーー(*´ω`*)信じられない可愛さです。
そして、あの部分だけ木が変色している理由が分かりました。
売り物である草餅の上を飛び越えて消えていく様子。
とにかく色々な猫に出合えて嬉しかったです。
* おわり *
秋の奈良さんぽ(長谷寺周辺)
伊勢街道(朝倉・初瀬エリア)にて。
力士が狛犬を持ち上げている姿が見所の
十二柱神社(じゅうにはしら神社) 横にある
公園の遊具。
カラフルで可愛い。
(他でも見かけたので、この辺共通のデザインなのかも)
サザンカの花。
色々なタヌキの像。
姿を見つけたら、走り寄って来てくれた猫。
「知らない人だ」と気づかれた後。
警戒しながら静観。
後ろの猫も毛づくろいを止めてコチラを注視。
お邪魔しました*
* おわり *
絵本作家・谷口智則さんのパフォーマンス現場に遭遇 (大阪・梅田LOFT)
(画像はHPのスクリーンショット)
梅田LOFT4階 特設会場にて
9月10日(木)~23日(水祝)の間、谷口さんの絵やグッズを展示販売。
最終日前日の 9月22日(火祝)には、15時~16時半の間ライブペインティング&サイン会
が催されました*
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梅田で友達と会っていた私は、
とあるプレゼント選びの付き添いで
梅田LOFTへ。
目的を果たしてエスカレーターを下っていた時、
4階で谷口さんの絵が並んでいるコーナーを発見(・∀・)
ご本人がいらっしゃいました。
サインをカキカキしていましたφ(。´`。)
この日は「ビックリマン」の作者様も別フロアでサイン会をされていました。
まさか1日にお二人も著名な方とお会いしてしまうとは(*´ω`*)
ライブペインティングが行われると係りの方に案内され、
ちゃっかり最前列で鑑賞しました。
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01 下地書き
02 筆入れスタート
03 全体像が見えて参りました
04 パンプキン鍋のフタも完成。
05 広範囲を塗るときに使用されるコロコロ(ローラー)
06 同じくコロコロ(ローラー)で背景をペイント中
07 完成! 谷口さんが見切れています。まぁ仕方ないか(。_。 )…←
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谷口さんは、
約5年前に朝日放送の「週末の探検家〜夢羅針盤~」という番組(現在は終了)で
紹介されている所を拝見して以来、ずっと注目している絵本作家さん。
2年ほど前に四条畷でされているお店「gallery cafe Zoologique」にお邪魔した際は
あまりにフツーにいらっしゃったので かなりビックリΣ(゚Д゚)しました。
空いていたこともあり(というか店に馴染みすぎて誰も谷口さんとは気づいていなかったこともあり)
「ファンです」と伝えるとテーブル横に腰を下ろして
随分お話に付き合ってくださったのです。
「テレビで観ました」と言うと、
「だいぶん前ですね。確か当時の取材時の様子を撮影した写真がありますよ」
とアルバムを探しまくってくださいました。
この時の谷口さんは「カッコイイお兄さん」という感じでしたが、
とても優しい物腰でした。
2年後、偶然お目にかかれる日が来るとは思いませんでした。
少しふっくらされたことと、眼鏡をかけられていた影響もあって
年齢を重ねられている印象を受けました。
とにもかくにも スペシャルな1日でした(*´ω`*)
*おわり*
『生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 -ムーミンと生きる-』展(大阪・天王寺)
あべのハルカス美術館で行われていた同展に行ってきましたヽ(*´∀`*)ノ゚
(画像はHPのスクリーンショット)
大阪が国内最後の会場とのことなので、次はどこか外国で巡回するんですかねぇ…*
美術館がオープンする10時に行きましたが、どんどん人が押し寄せていました。
そしてゆっくり展示を鑑賞する私と友達を何人もの人が抜いていきました。
結局私と友達は3時間も堪能していました*
◇トーベ・ヤンソンさんが夏の間パートナーと過ごした海辺の小屋 (再現)
1964年、トーベはヘルシンキから50キロほど離れたペッリンゲ群島沖のクルーヴ島ハルを借りて小屋を建て、1965年から1991年まで、トゥーリッキとともにほぼ毎夏をこの島で過ごしました。「夏の家」とも呼ばれるこの小屋は、ひと部屋だけの質素な建物です。島は小さく荒涼とし、天候は時に厳しく、風の状態によっては岸に上がることもできませんでしたが、ふたりは島での暮らしを愛しました。(朝日新聞社記事 「夏の家」章より引用)
◇一緒に撮影ができるパネル
近くにはコスプレ用の衣装(スナフキンの帽子等)が用意してありました*
◇最後は(なぜが)入り口付近の告知ポスターを撮影*
「さようなら、トーベ・ヤンソンさん展」という思いとともに。
◇ちゃっかりものの近鉄さん。テナントレストランでコラボメニューを展開
可愛い。
特設店のカフェは3時間半待ち。
予想通りでした*
* おわり *