My Peaceful Tsubuyaki

脱力系です。のんびり のほほんと やってみます。

お昼・晩ごはん記録 #自己満足

 

2016年、あけましておめでとうございます*

本年も、ゆるいペースで更新していく所存です。

どうぞ宜しくお願いします*´ω`*。○(いろいろ頑張る)

 

・ ・ ・

1月は巨石がある神社へ初詣に行ったり、京都・伏見稲荷へ観光しに行ったりしたので

またいつか記録していきたいと思います。

昨日13日(土)は 絵本作家 谷口智則 さんのカフェへ行ったりオブジェ巡りをしたり

したので、こちらも いずれ書きます(備忘録*)。

 

今回はタイトル通り自己満足のごはん写真。

※お米物だらけです(炭水化物コワイ)。

 

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◎ 2月11日(祝・木) お昼ごはん…焼き飯(翌日のお弁当にも活用)

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◎ 2月11日(祝・木) 晩ごはん…塩ぽんずソースのオムライス。 ※いちばん上には大根を載せてみた。

※炊きすぎた白米をお昼と晩ごはんで片づけることができました*

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◎ 2月13日(土) 晩ごはん…カレーライス(甘口)と父親が作ってくれたフカヒレスープ

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自己満足記録でした。

料理の腕が上がるように頑張ります(`・ω・´)9

  

・ ・ ・

  

* おわり( *´ㅂ`*) *

奈良にゃんこ(長谷寺周辺)

 

『めいとこねこバス』に登場する

長老ネコバスのような風格がある猫さん。

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「撫でたいかー、そうかー」

と言わんばかりに静かに撫でさせてくれました。

 

 

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季節は秋。紅葉。

 

 

そして、お団子屋さんの前にて。

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街並みに似合う三毛猫。

 

 

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わぁーーーーー(*´ω`*)信じられない可愛さです。

そして、あの部分だけ木が変色している理由が分かりました。

 

 

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売り物である草餅の上を飛び越えて消えていく様子。

 

 

 

とにかく色々な猫に出合えて嬉しかったです。

* おわり *

秋の奈良さんぽ(長谷寺周辺)

 伊勢街道(朝倉・初瀬エリア)にて。

 

 

力士が狛犬を持ち上げている姿が見所の

十二柱神社(じゅうにはしら神社) 横にある

公園の遊具。

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カラフルで可愛い。

(他でも見かけたので、この辺共通のデザインなのかも)

 

 

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サザンカの花。

 

 

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色々なタヌキの像。

 

 

姿を見つけたら、走り寄って来てくれた猫。

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「知らない人だ」と気づかれた後。

 

 

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警戒しながら静観。

後ろの猫も毛づくろいを止めてコチラを注視。

 

 

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お邪魔しました*

 

 

 

 

* おわり *

おニューになりました*(我が家・リビング)

 

10数年の時を経て

我が家の水槽がおニューに☆

 

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はしゃいで泳ぎ回るグッピーたち。

(水槽のサイズが大きくなったため水草が足りないけれど気にしない)

 

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 ・・・

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 「頭隠して尻隠さず」状態のコリドラス。(長生きしています)

 

 

(前のブログで書いた水槽から心機一転)

ameblo.jp

 

巷ではアクアリウムというオシャレな感じが流行っているみたいですが

凝り始めると出費が大変なことになりそうなので

飼い主(父)には内緒にしています。

 

 

*おわり*

絵本作家・谷口智則さんのパフォーマンス現場に遭遇 (大阪・梅田LOFT)

 

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(画像はHPのスクリーンショット

 

梅田LOFT4階 特設会場にて

9月10日(木)~23日(水祝)の間、谷口さんの絵やグッズを展示販売。

最終日前日の 9月22日(火祝)には、15時~16時半の間ライブペインティング&サイン会

 が催されました*

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

梅田で友達と会っていた私は、

とあるプレゼント選びの付き添いで

梅田LOFTへ。

 

目的を果たしてエスカレーターを下っていた時、

4階で谷口さんの絵が並んでいるコーナーを発見(・∀・)

 

ご本人がいらっしゃいました。

サインをカキカキしていましたφ(。´`。)

 

 この日は「ビックリマン」の作者様も別フロアでサイン会をされていました。

まさか1日にお二人も著名な方とお会いしてしまうとは(*´ω`*)

  

ライブペインティングが行われると係りの方に案内され、

ちゃっかり最前列で鑑賞しました。

 

 

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

01 下地書き

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02 筆入れスタート

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03 全体像が見えて参りました

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04 パンプキン鍋のフタも完成。

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05 広範囲を塗るときに使用されるコロコロ(ローラー)

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06 同じくコロコロ(ローラー)で背景をペイント中

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 07 完成! 谷口さんが見切れています。まぁ仕方ないか(。_。 )…←

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・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

谷口さんは、

約5年前に朝日放送の「週末の探検家〜夢羅針盤~」という番組(現在は終了)で

紹介されている所を拝見して以来、ずっと注目している絵本作家さん。

 

 

2年ほど前に四条畷でされているお店「gallery cafe Zoologique」にお邪魔した際は

あまりにフツーにいらっしゃったので かなりビックリΣ(゚Д゚)しました。

 

 

空いていたこともあり(というか店に馴染みすぎて誰も谷口さんとは気づいていなかったこともあり)

「ファンです」と伝えるとテーブル横に腰を下ろして

随分お話に付き合ってくださったのです。

 

 

「テレビで観ました」と言うと、

「だいぶん前ですね。確か当時の取材時の様子を撮影した写真がありますよ」

とアルバムを探しまくってくださいました。

 

 

この時の谷口さんは「カッコイイお兄さん」という感じでしたが、

とても優しい物腰でした。

 

 

2年後、偶然お目にかかれる日が来るとは思いませんでした。

少しふっくらされたことと、眼鏡をかけられていた影響もあって

年齢を重ねられている印象を受けました。

 

 

とにもかくにも スペシャルな1日でした(*´ω`*)

 

 

 

*おわり*

『生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 -ムーミンと生きる-』展(大阪・天王寺)

 

あべのハルカス美術館で行われていた同展に行ってきました(*´`*)ノ゚ 

f:id:horoly:20150923175358p:plain(画像はHPのスクリーンショット

 

大阪が国内最後の会場とのことなので、次はどこか外国で巡回するんですかねぇ…*

  

美術館がオープンする10時に行きましたが、どんどん人が押し寄せていました。

そしてゆっくり展示を鑑賞する私と友達を何人もの人が抜いていきました。

結局私と友達は3時間も堪能していました*

 

 

 トーベ・ヤンソンさんが夏の間パートナーと過ごした海辺の小屋 (再現)

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1964年、トーベはヘルシンキから50キロほど離れたペッリンゲ群島沖のクルーヴ島ハルを借りて小屋を建て、1965年から1991年まで、トゥーリッキとともにほぼ毎夏をこの島で過ごしました。「夏の家」とも呼ばれるこの小屋は、ひと部屋だけの質素な建物です。島は小さく荒涼とし、天候は時に厳しく、風の状態によっては岸に上がることもできませんでしたが、ふたりは島での暮らしを愛しました。(朝日新聞社記事 「夏の家」章より引用)

 

 

 ◇一緒に撮影ができるパネル

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近くにはコスプレ用の衣装(スナフキンの帽子等)が用意してありました*

  

 

 

最後は(なぜが)入り口付近の告知ポスターを撮影*

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 「さようなら、トーベ・ヤンソンさん展」という思いとともに。

 

 

 

◇ちゃっかりものの近鉄さん。テナントレストランでコラボメニューを展開

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可愛い。

特設店のカフェは3時間半待ち。

予想通りでした*

 

 

 

* おわり *

ハマってしまったレトロ映画(1956年、1957年、1960年の作品)

(注)3.は特にネタバレ要素アリなのでご注意くださいฅ(o・ω・o)ฅ

 

  1. マダムと泥棒  

マダムと泥棒 [DVD]

マダムと泥棒 [DVD]

 

原題 The Lady Killers

製作 1956年(イギリス)

(映画.comには写真掲載ナシでした)

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偶然テレビで放送していたため鑑賞。

個人的にストーリーの設定は◎、流れも◎(大満足)でした。

 

とにかく、カティ・ジョンソンさん演じる おばあちゃんマダムの可愛さは溜息もの。

お人好しでおとぼけな可愛いマダムに対して、泥棒達がタジタジになる様子はとっても面白いです。

ブラックジョークが効いた映画の終わり方も個人的に大好き。

ハリーポッター」で有名になったキングスクロスも登場していて、「約60年前はこんなんだったのかなぁー」と興味津々でした(ホントに現地でロケしているかは不明)(*´ω`*) 

 

STORY

ロンドンのキングス・クロス駅近くに住むウィルバーフォース夫人(カティ・ジョンソン)は三十年前に夫を亡くし、今は三羽の鸚鵡と共に暮す老未亡人。無邪気でお人好しの彼女は一人暮しの寂しさから二階の部屋を貸すことにしたが、早速現れた借り手はマーカス教授(アレック・ギネス)と名乗る男。友人たちとやっている弦楽五重奏団の練習場にしたいと言い、夫人が承知するが... (映画.comより引用・再構成)

 

 

 

 

   2. アパートの鍵貸します  

f:id:horoly:20150920005615p:plain映画.com掲載画面のスクリーンショット画像

 原題 The Apartment

 製作 1960年(アメリカ)

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映画のタイトル(邦題)に惹かれて鑑賞。

個人的にストーリーの設定は◎、流れは○(可・不可ナシ)でした。

 

何より、ジャック・レモンさん演じる主人公が住むアパート&勤務する会社がノスタルジックな装いで、歴史的な建物が大好きな私はそれらの観察だけでも楽しめました*

(ちなみに同作品は母親が学生時代に映画館で観たらしいです(*´ω`*)) 

 

STORY

出世と上司へのゴマスリのため、自分のアパートを愛人との密会場所として重役に提供するバクスタージャック・レモン)。お調子者の彼は出世街道に乗り意気揚々とするが、思いを寄せていたエレベーターガール(シャーリー・マクレーン)までもがアパートを出入りするひとりと知り、愕然とする... (映画.comより引用)

 

 

 

 

   3. 十二人の怒れる男  

 f:id:horoly:20150920005859p:plain映画.com掲載画面のスクリーンショット画像

 原題 12 Angry Men

 製作 1957年(アメリカ)

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大学時代、友達の熱心な勧めにより鑑賞(約5年前になりますが)

個人的にストーリーの設定は○、流れは◎(流れは大満足)でした。

 

審議の結果が最初と最後で180°変わる様が見応えたっぷりです。

ひとりの冷静な陪審員が極めて的確に論説を行い、対象の見方をオセロのようにひっくり返していくので見ていて爽快です。

(観たのは随分前ですが、あまりに面白かったので機会がある事に「おすすめ!」と紹介しています。*) 

 

STORY

ニューヨークの裁判所で、18歳の不良少年が実父殺害の容疑で裁かれようとしていた。12人の陪審員のうち、たった ひとりの陪審員だけが無罪を主張。疲れきっていた11人は苛立つが、彼のみごとかつ的確な論説により、11人の考えも次々と無罪に転じていく…(映画.comより一部引用・再構成)

 

 

 

以上、備忘録のために書き留めました。

もともと歴史ある物が大好きなので、今後も追求しちゃいそうです…*

# 自己満足 備忘録にっき おわり

 

[ 追記 ]

各映画について、もし掲載方法に著作権上の問題がございましたらご指導・ご指摘お願いします!